2013年02月18日

英検からTOEICテストまで視野に入れよう!!

さて先日の英検準2級の検定は...3点足らず不合格もうやだ〜(悲しい顔)
6月の英検では合格できそうです。

夏から始まる高校受験の査定に
目標の高校は英検も漢検も準2級以上で考慮するとあり
英検3級はなんのたしにもならない。

とすると6月がタイムリミットなんです。
中学時代に準2級を取得しておくと高校へ行って
大学を視野に入れ
大学でのTOEICテストも考えていけます。

TOEICテストでは
私が以前勤めていた会社では、社員が定期的にテストを受けていました。
大学卒業で450点
600点以上が目標です。昇進に関わる重要なテストとなります。

大学の英語学科では2年次修了までに600点以上が必須というところもあるそうです。

ではTOIEC600点以上取るには

・音で聴いてわかる語彙と文字で見てわかる語彙の両方に強いことexclamation×2ただしビジネス関連に特化

・聞き取りの間違いが多い、または間違って覚えてしまっている

・長時間英文に向き合えること

英語に触れ合う時間の短さがTOIECのテストの点数の伸び悩みになっています。

これからの子供たちには
ネットやスマホ、タブレットで英語に触れる時間を増やしてあげたいですね。

ラベル:TOEIC 英検準2級
posted by ボンヌママ at 08:28| 英語・英検 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月15日

英検準2級の勉強方法・対策を準備しました。

1月に英検準2級の英語検定にチャレンジするために
英検準2級勉強方法攻略・対策の準備をしました。

高校受験に向けて
高校の学校説明会に行くと
高校によって違いますが
英検や漢検などの検定は準2級から査定に配慮するというところが多いのが現実。

英検3級合格しただけじゃ、ダメなんです。
とはいっても英検準2級は中学レベルだけではなく
高校レベルの英語も含まれ
とっても難しい...ふらふら
高校中級レベルで
日常生活に必要な英語を理解し、使えることexclamation×2

まずは英語検定の公式サイト 日本英語検定協会
過去の問題3回分をプリントアウトします。

英検準2級の合格ラインは100点満点中60%前後となります。

英検準2級2012年の合格率は、36.2%
約17万人が受けて、およそ6万人が合格ぴかぴか(新しい)
3人に1人しか合格してませんね...がく〜(落胆した顔)

その中でも中学生
約4万2千人が受けて、1万5千人しか合格していません。
やはり36%の合格率。

これはかなり勉強しなくては...。

今まで基礎英語で勉強してきた成果が出ていればいいのですが。
基礎英語は
基礎英語3・・・中学3年レベル⇒英検準2級だそうです。

英検準2級の対策や攻略は
まず効率よく勉強するためにおすすめなのが↓↓↓



この7日でできる!英検準2級「頻出度順」合格ドリルの著者 岡野 秀夫さんの
岡野の合格無料ゼミ」では
練習問題が無料なのでおすすめですexclamation×2

posted by ボンヌママ at 14:22| 英語・英検 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

英検3級合格

2月の英検で英検3級に合格ぴかぴか(新しい)
英検3級合格

英検3級合格

英検3級合格

英検3級の筆記テストに合格すると
二次試験の面接があります。
「ここまで何で来ましたか?」
「ここまでどれくらいかかりましたか?」
など英語で聞かれたそうです。

英検3級に向けて勉強したのは基礎英語2でした。

<目安>
基礎英語1・・・中学1年レベル⇒英検4〜5級
基礎英語2・・・中学2年レベル⇒英検3級
基礎英語3・・・中学3年レベル⇒英検準2級


部活に定期テストにと忙しい中学生には
ラジオではなくネットで1週遅れでNHK語学番組のWEBで聴くより
やはりCD付きをおすすめします。
ネットは1週間で視聴が終わってしまうので
定期テスト勉強など、どうして基礎英語を聞いている暇のない時期に
貯め込んでしまうんです。


英検3級受験前の記事
メモ英検3級に向けて 基礎英語2

次は英検準2級に向けて勉強を始めます。

基礎英語はただテキストを広げて聞いているだけではダメどんっ(衝撃)

基礎英語効率の良い勉強方法が紹介されていたので参考にしました。

メモ 「基礎英語2」を3倍活用する! - かもめの英語ポケット

・聴く前の予習
・声に出す
・ノートに書く
・リズムよくフレーズを言えるようにする

ここまでしないと英検準2級を中学2年中学3年で合格するのは難しいかも..。


posted by ボンヌママ at 12:37| 英語・英検 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする